バナナマンの早起きせっかくグルメ!!今すぐに味わうべき旬の冬の味覚を大満喫!
2022年2月6日放送 TBS日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 森泉 岡部大(ハナコ) 秋山寛貴(ハナコ) 菊田竜大(ハナコ) 指原莉乃
1つ目の食材:天然能登寒ブリ
今回ご紹介する旬の食材は、天然能登寒ブリです!このブリは脂のりが抜群で、とても濃厚な甘みが特徴です。
ぶりしゃぶという料理をオススメします。
地元の漁師さんたちの定番の食べ方で、ニンニクおろしが絶品のアクセントになります。
一緒に食べることで、ブリの旨味が一層引き立ちますよ。
寒い季節にぴったりの温かい料理ですから、一緒に温かな鍋やスープを準備して、家族や友人たちと楽しむのもいいですね。
ブリの濃厚な味わいは、心も身体もほっこりさせてくれます。
ぜひ、この寒い冬に能登寒ブリを味わってみませんか?
あと、忘れちゃいけません!設楽さんも「カラシをつける」のがオススメだそうですが、私は個人的にはカラシが辛すぎて苦手…。
でも、カラシが好きな方にはぴったりかもしれませんね(笑)。
2つ目の食材:聖護院かぶ
次にご紹介するのは聖護院かぶです!通常のかぶの約20倍の重さという驚きの大きさで、シャキシャキした食感と甘みが特徴です。
このかぶは、千枚漬けという料理にぴったりです。
ぜひ、設楽さんオススメの食べ方で千枚漬けを食べてみましょう!
千枚漬けは、かぶのシャキシャキ感を楽しむことができるだけでなく、漬け込んだ調味液の風味もたまりません。
ひと口食べると、かぶの爽やかな甘みが口いっぱいに広がりますよ。
絶妙な味わいに、ついつい箸が止まらなくなること間違いなしです。
かぶの千枚漬けを食べるなら、設楽さんのように「カラシをつける」という選択肢もあります。
私は、カラシのピリ辛さとかぶの甘みの組み合わせが好きで、いつも少しカラシをつけて楽しんでいます。
ぜひ、自分好みの食べ方で味わってみてくださいね!
まとめ
今回は、天然能登寒ブリと聖護院かぶという旬の食材をご紹介しました。
どちらも季節感たっぷりで、美味しい料理として楽しむことができます。
能登寒ブリのぶりしゃぶは、脂のり抜群の濃厚な味わいが魅力です。
ニンニクおろしが絶品のアクセントになるので、ぜひ試してみてください。
一方、聖護院かぶの千枚漬けは、シャキシャキ感と甘みが絶妙にマッチしています。
カラシをつけるのもオススメですが、自分の好みで楽しんでください。
旬食材を楽しむことは、自然の恵みに感謝し、その季節を満喫することでもあります。
ぜひ、この機会に特別な食材を使って楽しい料理を作り、家族や友人たちと共に笑顔で食卓を囲んでください!
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