富山・大山地域の特製シロップかき氷を楽しむ!
限定グルメの魅力が盛りだくさん
皆さん、涼しさを求める季節がやってきましたね!そんな暑い夏にぴったりの限定グルメ、特製シロップかき氷が登場します!富山市大山地域の福沢地区コミュニティセンターで開催される「リビング・アート・イン・トヤマ2024」にて、果物の皮や実を活かしたこだわりのかき氷が楽しめます。
このイベントは、毎年地元のグルメを楽しむ場として多くの人々に親しまれています。
果物本来の味わいを追求したシロップがここで楽しめるなんて、素晴らしいですね!
こだわりのシロップ、出し方に心を込めて
今年のかき氷は、メロン、桃、グレープフルーツの3種類。
これらの果物がどうやって特製シロップになるのか、興味津々です。
なんと、果物の皮や実を熱して細かく粉砕し、裏ごしすることで果物の本来の風味が引き出されるのです!店主の大澤安明さんが心を込めて作るシロップは、そのままでも十分美味しいですが、かき氷にかけることで一層の美味しさが引き立つことでしょう。
「果物本来の味がするシロップ」と自信を持って語る大澤さんの言葉が胸に響きます。
心も満足させる豊富なメニュー
イベント当日は、かき氷だけではなく、大山地域の特産を使った「大山カリー」やフルーツサンドなど、さまざまな美味しいメニューが楽しめるのも嬉しいポイントです。
また、この地域のミョウガやネギを使った料理も味わえますので、お腹も心も大満足間違いなし!家族や友達と一緒に、楽しい時間を過ごしたいですね。
気軽に立ち寄れる価格設定
気になるお値段ですが、大人は500円、小学生以下は300円と、非常にリーズナブルです。
それぞれ50食限定ということで、早めの来場がオススメです!限定という響きが一層その魅力を引き立てますよね。
ぜひこの機会に、一緒に楽しみましょう!
地域のアートとともに楽しむひととき
最後に、「リビング・アート」は食だけでなく、アートも楽しむことができます。
地元のアーティストによる作品を観ることができ、心が豊かになるような体験が待っています。
美味しい食事と素晴らしいアート、最高の組み合わせですよね。
皆さんも、富山・大山地域でのこの特別なイベントにぜひ参加してください。
思い出に残る素敵な体験ができること間違いなしです!