小泉八雲ゆかりのクリスマスメニュー発表
新たなグルメの誕生:八雲とセツ夫妻の味
11月14日、島根県松江市のホテルで、小泉八雲とその妻セツが愛した料理を基にした新しいクリスマスメニューが発表されました。
このメニューは、八雲が料理本を出版したアメリカのニューオリンズ地方の「クレオール料理」を現代風にアレンジしたものです。
しかも、料理は見た目も味も華やかで、クリスマスの雰囲気がたっぷり感じられます!皆さんもこの料理を通じて、八雲夫妻の素晴らしい想い出をかみしめてみませんか。
豪華なクリスマスコース料理
今回のお披露目で、坂西美香アナウンサーが紹介した料理は、ふわっとしたチキンパイやオクラがたっぷり入ったスープなど、目にも楽しい素敵なラインナップです。
特に注目なのは、新作メニュー「ラフカディオ・ハーンのクレオール“クリスマス”」。
メイン料理として登場するのは「王妃風チキンパイ」。
食材の絶妙なバランスがあり、サクサクのパイ生地を噛むたびに中から広がる濃厚な味わいが堪りません!美味しい料理と共にクリスマスの気分を満喫できること間違いなしです。
料理に込められた思い
サンラポーむらくもで料理を手がける照沼英則総料理長は、八雲の本を参考にしながら、何度も手を加えてこの料理を完成させました。
彼は、「八雲先生はこういうイメージで料理を作ったのではないか」と想像しながら、心を込めて料理を創作しました。
料理には、牛肉からとったゼラチンに七面鳥やベーコン、しいたけなどが入った「七面鳥のセイヴオリーゼリー」もあります。
味覚だけでなく視覚でも楽しめるメニューは、八雲夫妻の文化的な影響を色濃く反映しています。
学生たちの情熱が込められたパン
更に、料理に添えられるパンも特別です!大田市の邇摩高校の生徒たちが手作りしたパンで、朝から仕込んで焼き上げたものだそうです。
教室で一生懸命に作業をした生徒たちは、その出来栄えに自信を持っている様子でした。
「私たちが作ったから、おいしさは保証されたも同然!」と言わんばかりの笑顔で楽しみにしている姿は、見ているこちらまで嬉しい気持ちになります。
本格的なクリスマスメニューを楽しもう!
八雲夫妻ゆかりのクリスマスメニューは、12月1日から松江市のサンラポーむらくもで楽しめます。
美味しい料理を食べながら、八雲の世界に浸ってみてはいかがでしょうか?この冬、特別な思い出を作るために、家族や友人と足を運んでみるのも素晴らしい選択です。
心温まるひとときを、八雲の味わいと共にぜひ体験してみてください。