岩田剛典が『メシドラ』参戦!埼玉でのグルメドライブ旅
LDH風のタイトルコールとともに出発
8月31日に放送された『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』では、お待ちかねの岩田剛典がゲスト出演しました!彼と共に埼玉県草加市を巡るこのグルメ旅は、EXITの兼近大樹と満島真之介の面白いトークが絶妙なスパイスになっています。
LDH風のタイトルコールが響き渡るなか、3人の楽しい旅が始まりました。
この番組は、完全なガチドライブで、美味しいものを追い求める彼らの姿が本当に魅力的です。
おいしい朝食で心を通わせて
まずは、築12年の「きょうわカフェ」で美味しいモーニングセットをいただきながら、軽やかにボケ合う3人。
朝の空気の中、お互いの距離感がどんどん縮まっていく様子がほほえましいです。
食事を楽しみながら、岩田は自らの「パフォーマー」としての葛藤を語ります。
音楽業界に身を置きながらも、自身の存在意義を感じる瞬間についての話がとても感動的でした。
このような話を交えながらの食事は、ただのグルメ旅以上の深みを与えていますね。
老舗での初体験と夢を語るひととき
次に訪れたのは創業123年の老舗、せんべい屋。
仲良く人生初のせんべい焼きを体験する3人。
そんな風景を見ているだけで、見ているこちらもほっこりします。
旅の中で岩田は、アジアへの活動拡大や絵の個展をやりたいという夢を語り、その情熱に胸が熱くなりました。
満島の「メシドラカーは夢をかなえる車」という言葉が、3人の旅のエネルギーを感じさせます。
夢を語る姿勢が、まるで青春そのもののようで、見ている側も元気をもらえます。
交流を楽しむゲームセンターでのハプニング
次に向かったのは、見た目がインパクトいっぱいのゲームセンター。
ここでは、兼近が岩田に「ダンスゲームやってみよう!」と提案し、普段の彼ではなかなか言い出せないことをさらりとやってのけます。
その軽快さが心地よいですね!また、パンチングマシーンで勝負を決める場面も、旅の醍醐味でした。
数々のハプニングが3人の絆を深めていく様子が笑いを誘います。
古民家リフォームのレストランで大満足
旅の締めくくりは、築100年以上の古民家をリフォームした「うめだ商店」。
その美しい海鮮丼やお茶漬けを楽しむ3人の姿は、見ているこちらまで幸せにしてくれます。
「草加の海が手薄になってる」と言いながら、たくさんの料理に満足する彼ら。
本当に美味しそうで、思わず食べたくなる気持ちが漂ってきます。
全体を通して、岩田剛典と兼近大樹、満島真之介という素敵なトリオのグルメドライブは、見応えと笑い、感動が詰まった至福の時間でした。