錦糸町で楽しむ台湾料理の魅力
台湾グルメ旅に参加してみました!
7月26日、錦糸町の「ねこづき」という可愛らしいカフェで、台湾のローカル料理を楽しむイベント「台湾グルメ旅」が開催されました。
私はこのイベントに参加することができ、とてもワクワクした気持ちで向かいました!お洒落なカフェの雰囲気が漂い、期待を胸に秘めていました。
華やかなコース料理のスタート
イベントは、約10名の事前予約者が集まって開始されました。
最初に目に飛び込んできたのは、色とりどりの「シュリンプのカラフルチョップサラダ」。
このサラダの見た目の美しさに思わず感動!新鮮な海の幸と野菜が絶妙に組み合わされていて、目でも楽しめる一品でした。
続く「忘れ草とスペアリブのスープ」も、深い味わいが心を温めてくれました。
台湾料理の奥深さを学ぶ
メインディッシュには「きゅうり漬けの豚蒸しつくねと彩りのミニディッシュ」が提供され、台湾の食文化に対する理解が深まりました。
これらの料理は、呉盈臻(ごえいしん)さんが手がけたもの。
彼女は、台湾料理の歴史やその背景を丁寧に解説してくれました。
「台湾料理は、歴史的に他国の影響を受けながら進化してきた特別なものです」と話す彼女の言葉には、愛情と誇りが詰まっていました。
紅ウーロン茶で癒しのひと時を
さらに、主任が紹介した「紅ウーロン」茶も忘れてはいけません。
このお茶は、茶葉の特徴を大切にしながらも、紅茶とウーロン茶の良さを融合させた新しいスタイルのもので、飲んでみると思わずリラックスできる味わいでした。
台湾の素晴らしい茶文化に触れる貴重な機会になりました!
次のイベントにも期待が高まる
呉さんは「台湾から電鍋料理の講師を招いたイベントも企画中」とのお知らせが!台湾の味をもっと知りたいと思っている私にとって、これは見逃せないチャンスです。
今後も趣向を凝らした楽しいイベントが目白押しとのことで、参加する楽しみが増えました。
気になった方は、ぜひ次回のイベントをチェックしてみてください!